仕事もスタートし
すっかり正月気分も薄れてきた。
ってところですが。。。。
中学時代の恩師からの年賀状が
元旦から「ずっしーーん」と心に響いて
いまだ、余震が収まりませんので。。。。
ココに披露いたします。
以下抜粋
「心身ともに健康で」と言いますが、心に関して≪心温≫と
いうのがあることを知る人は案外少ないのでは?
体温は体温計で測れば異常がすぐ分かりますが、心の温度が
今どうなっているかは、なかなか分かりません。
だから自分の心が過熱していても冷めていても、放ったらかし
になりがちです。
体の場合と同じように、心の温度が維持できていて、初めて
心が正常に機能できます。
心の適温は言い換えれば「平常心」。
まずは泰然自若、心を適温にするよう心がけたいと
思っています・・・・・
さすがは先生。
若輩には重い言葉。
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「心温」の過熱。
ズバリ思い当たります。
「心温」の冷め。
痛いくらい思い当たります。
もう喜寿を迎えようかという先生が「適温」を
心がけると言っているのに、自分が心がけないわけには
いきません。
忘れないように
ブログに記しておきます。
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