倉トラ応援

今年も猛暑の中行われた第二回倉敷トライアスロン。



湿気をたっぷりと含んだ重い空気。

照りつける太陽。

吹き出す汗を乾燥させるには物足りない風。


レースコンディションとしてはかなり厳しい感じだった。



脱水症状、熱中症。

救護の方もフル稼働の予感です。


怖さを知ってしまった自分としては・・・

みんなが無事ゴールできる事を祈り応援するのみ。

余談ですが、多くの人にその後の体調を心配して声をかけてもらいました。ありがとうございます。
予想以上の人に皆生での失態がバレちゃってるようでお恥ずかしいかぎりです。

かっこいい～

決戦仕様が完成です。

皆生の悪夢・・・「慢心」

どこからどう書けばいいのか・・・


書き始めたが・・・・全く思考が働かず

いろんな感情も入り乱れて訳がわからなくなった。



それで、とりあえず申し訳ない気持ちと感謝の気持ちだけブログにアップした。



みんな優しい。

暖かいコメントに心の汗が大噴出。。。



情けない・・・

考えが甘かったんです。

皆生を舐めてたんです。


すべては自分の慢心に原因がありました。


そのせいで大勢の方にご心配と御迷惑をかけてしまった・・・

体調と共に思考も回復したはずなので、そろそろ反省というか
今後に活かす為に検証作業だけはしておきたい。


「そりゃぁ潰れて当たり前」とか「舐めすぎ」「実力を知れ！」などの
お叱り、批判も覚悟のうえです。

申し訳ございませんでした

多くのみなさんにご心配、御迷惑をおかけしてしまいました。

心よりお詫び申し上げます。



特に、入賞を目指して必死に練習してきたチームの襷を


繋げなかったという事実に対して謝罪の言葉が見つかりません。




また、そんな自分のふがいなさに腹が立って仕方がない状態です。



しかし、DNFが確定している状況でもなお、圧巻のタイムで疾走したスコット君。

灼熱の皆生を感じさせない走りで駆け抜けた２３兄さん。

２人はほんとうに凄いです。


感動でコッソリ涙しました。




最後になってしまいましたが、大会関係者の皆様

特に迅速に処置をしていただいた救護の方々には本当にお世話になりました。

点滴、マッサージ、テーピングまで最高の施術をしていただいたおかげで

順調に回復しております。

こんなブログからで恐縮ですが、本当にありがとうございました。




＊・・・ぶっ倒れた詳細はのちほどUPいたします。

飼育員の務め

バタバタ仕事が片付きやっと一息・・・


そこへ、携帯が鳴る。（ＡＭ10：54）


なんちゃらカワウソからだ。。。。


出ようか・・・

無視するべきか・・・


音速で頭をフル回転させ悩む。

今日も朝Yo!Show!

ふうぅーーーー。


今週2度目の朝Yo!Show!TT　ｗｉｔｈ　ＹＯＵさん。





日曜日と変わらずかぁー・・・・↓↓↓


・・・と思ったら1分勘違い。（ニコッ）

59秒更新し、シーズンＢＥＳＴ。

でも、やっと16分台。ここから上げて行かねば！


・・・で、濡れた路面に気を使いながら、ほぼ下りきったあたりで


前方から残酷オーラが・・・・


ＧＥＮさん登場です（笑）。


ハーイ！2本目～。


今日もいい練習ができました。

朝Yo!Show!

今日もダメでした。。。。↓↓↓

朝もはよから、兄さん達とＴＴです。






かろうじて、18分切り（汗）(日曜より16秒遅い・・・）


今日も心臓バクバク。

平均心拍179ｂｐｍ 。ポックリ逝ってしまいそうです～


後半、目の前が白くなった・・・・ヤベッ！


っと思ったら湿度によるサングラスの結露だった・・・ホッ（笑）





シゲさんより1分遅れ、ＹＯＵさんとは10数秒遅れでスタート。

シゲさんには全く追いつけませんでした・・・（ＢＥＳＴ更新？）

ＹＯＵさんには中盤以降ついていけず・・・


結局全員ほぼ同じタイムでゴール。


でも一番余裕がなかったのは・・・・わたしです（泣）


めちゃくちゃしんどいけど・・・またやりましょう！

泳げません↓＆乗れません↓

土日とも、いちおう海ＳＷＩＭ。

日曜日はみんなと一斉スタートで泳いだ。

全くついていけず・・・・。


やはりＲＡＣＥに向けて練習している人との差は大きい。

復路は、腰が痛くて何度も止まった。

どうやら、頭が上がりすぎ、脚はウエット効果で浮いてしまって

「逆への字」状態に体が反っている事が原因。


フォームへの意識が低いまま泳ぐからこうなる。


ほんとＳＷＩＭは技術の要素が大きい。

８割技術、2割がパワーって感じでしょうか？


女子選手にＳＷＩＭがやけに速い人が多いってのも大いに納得です。


伸びしろはあるわけなので、みっちりとに基礎からやらねば。

と、反省いたしました。