2012年7月19日木曜日

皆生の悪夢・・・「慢心」

どこからどう書けばいいのか・・・


書き始めたが・・・・全く思考が働かず

いろんな感情も入り乱れて訳がわからなくなった。



それで、とりあえず申し訳ない気持ちと感謝の気持ちだけブログにアップした。



みんな優しい。

暖かいコメントに心の汗が大噴出。。。



情けない・・・

考えが甘かったんです。

皆生を舐めてたんです。


すべては自分の慢心に原因がありました。


そのせいで大勢の方にご心配と御迷惑をかけてしまった・・・

体調と共に思考も回復したはずなので、そろそろ反省というか
今後に活かす為に検証作業だけはしておきたい。


「そりゃぁ潰れて当たり前」とか「舐めすぎ」「実力を知れ!」などの
お叱り、批判も覚悟のうえです。








時系列で検証します。



〇1週間前まで・・・


・4月15日に宮古島を完走し、念願のストロングマンになると同時に天狗マンに。

・今年はもうトライアスロンのレースの予定もなしということで怠惰な生活へ突入。


・宮古島以降のRUNの記録を見ると5月13日ノーリミチャレンジvol.1の10kmだけ。
しかも後半は全く足が動かなかったという状態。これで走れるわけがない。

・練習といえばスイムとバイクを少々・・・のみ。

・バイクもやっとTTでの追い込み練を開始したばかりで全く結果が出ていない状態。

・サブも名前だけで、出場することはまずないだろうということで、メンバーの応援だけには注力。



〇レースまでの一週間


・水曜夜くらいまでに台風が発生しなければ絶対通常開催だと確信しウェザーニュースの台風チャンネルをくまなくチェック。

・雨と出張で練習は全くなし。

・火曜日22:05の呪い」が掲示板にUPされる。
メンバーにかなりの動揺が走る。(結果そのとおりになってしまった・・・)

の呪い」を打ち消すように金曜夕方、熱烈応援宣言を掲示板にUP。




〇レース前日


・さわやかな目覚め!いつものアフォパへメンバーのお見送り。

・リレーメンバーもコンディションはバッチリ、好成績を確信。

・23さん作成のRUN通過タイム予想を参考にBIKEの通過予想表を作成しながらニヤニヤ。

・応援ツアーの予定を掲示板にUPし、おやつは¥200までですよーなどとふざけていると・・・。

・16:57運命の電話がかかってくる。

  hisaさん「もしもし~明日なんじゃけど波が凄くてSWIM中止の可能性・・・」


   かなりかぶせ気味に(笑)
  YUKIY「でたぁーーー!またまたまたまたまた」(晴れ予報になったのはチェック済みッすよ!


   こちらもかぶせ気味に(笑)
  h「いやいやいやいやいやマジでマジでマジで」
 
  Y「もう・・・うっ うそでしょ?」(この時点でまだ信じてない)


  h「距離短縮してでも出来る方向で・・・」(声のトーンがマジっぽい)


  Y「まじっすか?」(この時点でやっと信じる)



・電話を切って即、皆生ビーチのライブカメラをチェックしまくり。

・映像に映る冬の皆生に愕然!

もう10年以上前になるが、出張でビーチ前のホテルに2年で30回以上宿泊した経験から冬は荒れ狂う日本海全開だが、夏は穏やかでベタ凪しか見たことがない(台風以外)。低気圧か?・・・なら明日にはだいぶ押し上げられるはずだが・・・と希望を見出す。

・万が一がほんとにあるかも?って事でいちおう10時前には就寝。


〇レース当日


・2時半起床。眠い。

・3時にYOUさんをpic、3時15分にはfuruちゃん邸へ。

・応援モードなので何も考えず朝食は普通にコーヒーとパン。
走ると決まっていたならもっと違った選択をしていたはずだが・・・。

・そしてfuruプラドで順調に岡山道へ。
 この時点でさえ誰もSWIM実施を疑がってなかった為一番睡眠の取れている自分が運転。

・江府あたりを走行中YOUさんに着信有。(先に自分にあったようだが運転中)

・やはり無理っぽいことが判明・・・出番がまわって来た瞬間です。
 ロープが張られてないって聞いた時点が決定的でした。

・平静を装っていたが車は大きく蛇行を繰り返していたらしい(笑)

 この時の心境は「ほんとに来ちゃったよ~」「大丈夫か?俺」くらい。意外と軽い。
 それよりもまず思ったのは、SWIM、BIKE、RUNの3種目ならほんとうに表彰台が狙えると思っていただけに、1stRUNの速いチームに10分以上の差を付けられる事が嫌でしょうがなかった。hisaさんのSWIMなら最悪でも5分以内の想定だったのに・・・。何よりスコット君を先頭集団で勝負させてやりたいという思いが強かった。京都マラソンの帰りの車内で23さん、シゲさんと話している中で、「BIKEが突き抜けているスコット君がTOPとほぼ同時にバイクスタートしたら面白いだろうなぁ」なんて話していた事が現実になり、TOP選手と競う事で世界戦へのいいステップになるって思っていたからだ。だからコレが1番気になった事かな?
 2番目はhisaさんの気持ち。今シーズンこの大会、このSWIMにどれだけ賭けてきたかを知っているだけに、「ハイ中止!」で心の整理がつくのだろうか?ソロの人はまだいい。レース自体は続きその後も過酷なレースが待っているから。リレーのSWIMパートの人はみんな少なからず同じだと思うけど・・・自分の宮古のレースが直前で中止だったと置き換えて考えると・・・いたたまれない。
 23さんについてはどんな状況だろうと自分の走りを通してくれるという確信めいたところがあり、ぜんぜん心配にはならなかった(笑)
 ちなみにそのままhisaさんに走ってもらおうとか他の誰かに代わってもらおうってのは全く考えなかった。今思えば何故?だが、まぁその事自体が既に「慢心」だったのかもしれない。




・聖地に到着、みんなに合流、海を見る 絶望的↓↓↓


・デュアスロンが正式決定しいろいろ準備。


・furuちゃんとアップ。詳細がコレ。



あとでfuruちゃんとちょっとやりすぎた?って反省したけど、それまでが全く練習できてないって事もあって、4分台のスピードがどのくらいかも忘れていたし、走らざるを得なかった。4分半のペースで2km走ってJOGに切り替えたが、相当キツかった。そして・・・相当発汗していた・・・全てが今思えばだけど。そして手ぶらで出てきた為にすぐに給水する事が出来なかった。本来ならボトルを持って走るくらいの周到さが必要だっただろう。何せあの気温・湿度なのだから。


・いったいどのくらいで走れば任務をまっとうできるのだろうかと考え始める。

 いくらTOP選手でもキロ3分って事はないと思うが、それでも3分20秒~30秒か?タイム差を10分以内に抑えるなら最低でも4分30で走らないといけない。そう思っていた。チームからは㌔4指令が出たとか出ないとか?それはハナから無理ですから、右から左で全く聞いてません(笑)
しかし、この時点で普通のレースならそのペースで完走できるか?ということに重点を置くが、今回に限ってはそこに全く気がまわらなかった。たった8.3kmという思いがあって走りきれないなんて頭の片隅にもなかったからだ。完全な思いあがりすなわち慢心だったと反省する事になるのですが・・・。


・7:20 スタート地点にハニーさんタケッチさんらと並ぶ。 
暑い。人が密集すると余計暑い。そしてスタートまでの20分は長かった。ドリンクを持って並べばよかった。これも20分という時間を冷静に考えれば当然準備できたはず。実はこの時既に左足が攣りそうな感覚があった。でも8.3kmぐらいならごまかせるか?なんて安易に考えていた。コレも思いあがりであり慢心

・7:40 レーススタート 気温28℃ 湿度70%弱  風3m/s方向不明。(全て肌感覚)

・レースのログがこちら
レースのみならず倒れた地点から、搬送先までキッチリ捕捉!さすがガーミン(笑)


0km~1km  4:11 ラストで上げるなんて無理なので最初から流れについていく作戦。

1km~2km  4:17 既に心肺的には厳しいがまだ脚は動く。

2km~3km  4:23 給水失敗一口だけ含む。直線が長い。


3km~4km  4:35 もはやここまでか・・・脚が動かんようになってきた。しかも暑い。 

4km~5km  4:43 暑い、呼吸苦しい、脚動かんの三重苦。

5km~6km  4:52 折り返しに給水無しぃ~?マジか?

6km~7km  4:57 タケッチさんにパスされた事ぐらいしか記憶がない。

7km~約7.3km  ? 合計タイム スタートから約33分くらいのところで・・・・

・最悪の時が訪れる

最後にガーミンの距離表示を確認したのが6.8km地点だったか?7.3km地点だったか?今となっては定かではない。前方に霞がかった感じではあるがゴール地点(リレー地点)は見えていた。ただ、遠いなぁ~まだかよ~って感じでネガティブモードだった事は間違いない。そして、経験した事がないくらいみんなに抜かれるなぁ~みんな速いなぁ~なんて思ってた。多分数百メートルは蛇行しながらフラフラと意識朦朧で走っていたのではないかと思う。客観的に見ている人たちも既に異常を感じて危ないなぁって感じで見てくれていたんだと思う。時間感覚はあいまいながら倒れて2秒後には救護の方に声をかけてもらった感覚だったし、その迅速さはほんとうにハンパなかったと思う。さて、それではどんな風に倒れたか?変な倒れ方をして頭でも強打していたらそれこそ入院ものでしたが、傷から想像すると幸いにも左ひざから、右ひざ、左肘の順に綺麗に崩れ落ちるように倒れたようだ。スピード的にもかなり落ちていたらしくほぼ歩きに近いスピードだった為か?スリ傷も軽症中の軽症。KENさん情報からしてもまさに四つん這い状態だったのかもしれない。で、自分的には想像ながらひざの痛みで意識が戻ったんだと思う。そして、「あれっ?何でこんな近くに地面が?」って思ってたら救護の方?が体を仰向けに寝かせようとしてくれた。と、ほぼ同時に右肩ごしにに嘔吐。あちゃーーーやっちまってるぜぇーーー(しかも聖地を汚してしまいました)と思ったが第二波が押し寄せグハッ。透明の液体(直前に飲んだスポドリ?)が一口分ぐらいでほとんど何も出てないが苦しい。そこからは意識はあったはずだがよく覚えていない。




・チップ回収↓THE END。


 吐き気は収まったが朦朧とする中、足首に巻いていたチップが回収されたようだ。キャップ、サングラス、時計、シューズ、ソックス、レースベルト全て剥ぎ取られていたが、全く記憶がない。ストレッチャーに乗せられたなーとかコレ救急車か?とは思ったがまだ状況把握が出来ていなかった。聞き覚えのある声で目を開けるとhisaさんがきてくれていた。話した内容は覚えてないが、やっと事態が把握できた。大事な襷(チップ)を繋げなかった」という事実を。取り返しのつかないミスを犯してしまった。どうすればいいんだろう。スコット君と23さんの顔が浮かび再び頭が混乱した。そして身体には点滴が入り、右腕から急速に清涼感が拡がっていくのが感じられる。しかし一方で脱水からくる強烈な痙攣が両足を襲う。「痛ててっ、いてぇー」と連呼。救護の方とhisaさんに左の指!いや反対、うっ、その逆、また逆 ・・・えらそうに指示し、根気よく丁寧に伸ばしてもらった。hisaさんは自身の経験から手馴れている。「1時間位したら徐々に治まるよ(笑)」えっ?この激痛を1時間?無理っす~(泣)ほんと迷惑をかけてしまいました。結局時間にして40分~50分くらいだったが永遠に感じられた。かつて経験した事のない攣り方、まさにガッディンゴッディン状態(よりハードなイメージで濁らせました)この感じからしても究極の脱水状態だったことが解る。
あと、ジャージを脱がされてひさしぶりに自分の腹まわりをじっくりみると脂肪がたっぷりのっていた。実は3ヶ月で4kg太った。しかも筋肉が落ちているので脂肪は5kg増か?とてもじゃないがアスリートの体じゃない。これは慢心じゃなく慢体か?


・NoLimitsレース継続!


やっと治まってきた「脚の攣り」。痛みが治まるとやはりいろんな事を考えてしまう。そこへYOUさんから「YUKIY!スコット君が今、猛獣スタートで出て行ったよ!」と教えてもらった。レースを放棄せず、NoLimitsとして自分達のゴールを目指すということでスコット君、23さん共に棄権するという考えは全くなかったという事だった。hisaさんは付きっ切りで看護してくれた。YOUさん、furuちゃんは、スコット君、23さんとの連絡や荷物の搬送で走り回ってくれた。KENさんも自分のレースで大変な中心配してくれた。チームみんなが自分のミスをカバーして一丸となって灼熱の皆生に挑もうとしている。涙が出そうになった。ごめんよ~みんな。自分がほんと情けなくて相当凹みました。
マッサージオイルを使ったスポーツマッサージを受け急速に脚が楽になり、それにプラスしてテーピングを施してもらったおかげで何とか歩行できるまでに回復した。着替えようとおもむろに取り出したバスタオルが「STRONGMAN2012FINISHER」・・・救護ベットの横でさすがにこれは使えない。誰も見てないとは思うが自分が許せなかった。実はNolimitsのTシャツもメンバーに申し訳なく感じて着られなかった。

・応援へ

正午が近づきグングン上がる気温。一度ぶっ倒れた自分にはキツイ。しばらく日陰でトップ選手がRUNに出て行くのを見ていたが、なんだか再び頭がクラクラしてきたので、体育館で寝転がった。
この気温でフルマラソン?1stRUNであれだから命がいくつあっても足りないなぁなんて思いながら。。。そこにスコット君が帰って来た。前半の突っ込みすぎも、誘導なしのコースミスも、信号遵守も全ては自分の責任です。それでも全力を出し切って走ってくれた事が嬉しくてたまらなかった。ホントやさしくて男気のあるいい男です。彼女が出来たら小一時間彼のすばらしさを語ってやろうと思ってます。マジで。
 体調的にはもう少し休んでおいたほうがよかったのかも知れないが、23さんKENさんが頑張っている姿は目に焼き付けておきたかった。また、移動の車内のクーラーのほうが快適かも?って事で一緒に応援移動する事にした。やはり結果的に見ておいてよかった。23さん、KENさんはもちろんだが、ゴールを目指すどのランナーを見ても感動した。去年も同じ事を思ったし、furuちゃんも言っていたけど、フルマラソンの大会と比較すると圧倒的に歩いている人が少ないのにびっくりする。気温で30℃、湿度が40%高い状況で、しかも1stRUN、145kmのバイクを終えた後の話である。「選ばれし人達」そんな言葉が頭に浮かぶ光景だった。

・歓喜のゴール


東山陸上競技場へ移動。多少暑さが和らいで気持ちのいい風も吹き始めた。実は・・・ここまで23さんのRUNは、ゴールなきゴールへ走らせる事になってしまった事の罪悪感もあってまともに見れないほどの感動だった。直視したら泣いちゃいそうで。。。。しかしそんな事にとらわれているそぶりは微塵も見せず、皆生の灼熱さえも感じさせない走りでした。めちゃくちゃカッケーっす!
 furuちゃんのタイム読みどおりに競技場に姿を現した23さん。自分はノーリミTシャツを着なかったくらいだから、同伴ゴールをするつもりはなかった。迷惑をかけて一緒にゴールするのは申し訳ないと思っていたからだ。そうなんです。23さんの走りを見るまではウジウジしてたんです。でも最終コーナーをまわってYOUさん、hisaさん、furuちゃんスコット君が加わって行くのを見て、勝手に足はアンツーカーの上に・・・そして残念ながら会場にはこれなかったが、心配してくれていたたシゲさん、メールや電話で心配してくれた中ちゃん、半リミのふくろうさんナンチャラかわうそや全てのメンバー。みんなの気持ちをのせて全員で歓喜のゴール!これがhisaさんのいう「心は繋がった」まさにその瞬間でした。その後KENさんも3年連続のゴールを決め、2012NoLimitsの皆生は幕を閉じました。




反省&まとめ

練習無し、準備無し、これで皆生に立ち向かえると思ってたのか?


甘いよお前、舐めとんか皆生を。


困るんだよね~ロクに練習もせずノコノコ出てきて倒れたりする人~


これは救護ベットの上で目を閉じて自分に浴びせた言葉です。


みんな優しいから、こんな事は思っててもいいません。

でも、やっぱり自分は許せないんです。


みんなは、「倒れるまで追い込んだ」っていってくれるけど

実は「追い込みきれずに倒れてしまった」なんです。



時系列で書き出して、いかに自分が慢心していたかを思い知った。

自然相手で何が起こるかわからないのがトライアスロン。

それに対応しきれなかったらレースにならない。

当日までの準備がダメだった事はしかたがない。(今更って意味ね)

しかし、当日。通常よりも準備時間が少ない中で


その時、出来る限りの準備ができていたのか?

それが重要だったと思う。



今回の件は、誰もが経験できない貴重な経験であって

この悔しさや感謝の気持ちを今後に活かさなければならない。


誰かのブログのコメントに書いたが


「あの時の皆生の経験が活きてるよね」

こう言ってもらえるように頑張って行きたいと思います。


ダラダラと長文にお付き合いいただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。



6 件のコメント:

  1. 実はボクも午前中ずーっと調子悪かったのです。
    応援していても立っていられないぐらい。
    アップが相当効いたようです。
    ホント想像を絶する暑さ。
    これまでがあまり暑くなかったから暑さにまだ免疫ができていなかった、ってのもあるでしょうね。
    水分不足もあったでしょう。
    この経験を次につなげましょう!

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    1. ☆furuちゃん
      全ての条件が負の方向に重なると重大な結果をもたらす。
      今回痛感したことです。コントロール出来ない部分が負に重なる事はよくあることなので、準備が必要なんですね。
      絶対次に活かします!

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  2. まさに「人生はトライアスロン」ですね。
    どなたかのブログに「トライアスリートにオフシーズンはない」と書かれていました。自分にも耳が痛い話ですが、目標を掲げトレーニングを継続していくことは大切なことかもしれません。今回のことでストロングマンyukiyさんは更に強くなることでしょう。楽しみにしていますよ。
    それにしてもガーミンはすごいです。

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  3. ☆23さん
    確かに耳が痛い(^^;)
    なんか自分は集中して練習したのと同じ時間サボらないと心のバランスが取れなかったようです(笑)少しでも改善できるように努力します(^_^)v

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  4. 襷がつながらなかった悔しさ、無念さは痛いほどわかります。
    私も駅伝で、やっちまった本人です。

    辛く落ち込むけれど、やっぱりみんな仲間なんです。
    みんなの励ましにより、復活することが出来ました。

    将来は、笑い話になりますから。
    特にノーリミの方たちは、そんな集団だと思います。

    これを糧にお互い、頑張っていきましょうね。

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    1. ☆GENさん
      ありがとうございます。やっちまってから一週間ですが、もう遠い昔のことのような気がしています。
      既に2度の飲み会を経て、笑い話になっているからでしょうか?(汗)

      でも、驚愕のスピードで笑い話にしてくれたメンバーに感謝しています。

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